RubyKaigi に参加
読んだ本
- 「“右翼”雑誌」の舞台裏 (星海社 e-SHINSHO)
- うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 (文春文庫)
- 将棋指しの腹のうち (文春文庫 せ 6-3)
- 坊っちゃん
- ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ (光文社未来ライブラリー)
将棋
勉強
藤井先生の振り飛車関連の本を買って読んでみたけど、これを読んで実践に活かせるほどわたしの棋力が高くないと感じ、途中で読むのをやめた。
わたしぐらいの棋力だと、以下の本の方が勉強になると感じる。
ノーマル四間飛車・角交換四間飛車・相振り飛車まで全体的に網羅されているのもポイントが高い。 この本のおかげで、ノーマル四間飛車・相振り飛車の序盤がそれなりに指せるようになったと思う。
僕ぐらいの級位の人だと相振り飛車の出だしを知らない振り飛車党の人もたまにいるみたいで、そういう人と当たると序盤でめちゃくちゃに有利になれることがあって良いです。 (勝てるとは言ってない)
social.genya0407.linkあとは3手詰ハンドブックを通勤中にやっていて、半分ぐらいまで進んだ。
この本は、解説パートにおいて、「逃げ道に捨てろ」や「危険地帯に誘え」などの手筋の名前を教えてくれるのが地味に良い。 やはり人間が将棋を指す以上、パターンには名前がついていた方が記憶しやすいと感じる。
この本を買う前にやっていた詰将棋アプリは全然解説がなくて苦労していたのだった。
対局
将棋ウォーズの10分切れ負けルールでの対局をやっていた。 4月の戦績は17戦7敗10勝で、27級から17級まで上がった。 対戦相手は7~8級ぐらいの人が多く、勝ったり負けたりという感じです。
指すたびに棋譜を AI に食わせて反省会をしている。
social.genya0407.link social.genya0407.linkちなみに AI としては「振電3」を使っている。
AI LIMIT をプレイ
会社の同僚におすすめされてプレイを開始した。
まだ中盤ぐらいだけど、シンプル化されたソウルライクという感じで割と面白い。 ボスを倒せた時はちょっとガッツポーズするぐらいの達成感はある。
ただ、若干単調な感は否めない。