まだ若干残ってますがやっていきます
F# と vibe coding に挑戦
なにか関数型言語を書きたいなと思い、あと将棋関連でなんかプログラムを書こうと思って、F# で将棋盤の画像認識をするプログラムを書くことにした。 F# も画像認識もあんまり経験がないので、ChatGPT を使いつつ書き進めていった。 ある程度動くところまではできたが飽きたのでそれから先は進めてない。
感想
- F# は言語としては割といい感じだと思った
- とはいえ、やっぱりマイナー言語特有のライブラリメンテされない問題/情報少ない問題からは逃れられてない感
- vibe coding は、初見の言語を書くときに使うのは結構便利だった
- ChatGPT が生成してくるコード同士の整合性を取るみたいな仕事は発生していた
- これは使い方の問題かもしれない
- 結局 Rust で全部書き直すことになり、そっちのほうが自分が慣れてることもあり100倍ぐらいスムーズだった
将棋
石田流に挑戦してみたけど難しくてやめてしまった。四間飛車の変化を真面目に勉強したほうが生産性がありそう。
social.genya0407.link直近は諸々が忙しくてあんまり指せてないけど、級位は相変わらず7級ということになっている。
あと最近、将棋クエストの詰めチャレを通勤時間に解いている。 普通の詰め将棋とは違った難しさがあって面白い。
将棋クエストの「実戦!詰めチャレ」がおもしろい - 三間飛車のひとくちメモ
デス・ストランディング2をプレイ
良くも悪くも前作の続きという感じ。
PRODUCT: DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH | Kojima Productions
読んだ本・観た映画など
- ルトワックの“クーデター入門"
- オッペンハイマー
- 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 公式サイト
- 全話見た
- Pythonによる制御工学入門 (改訂2版)
- 雰囲気は理解したので、今度必要になったら読み直す